「第二十八回 伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」で2年4組の畔蒜将君が都道府県賞、他4名が佳作を受賞しました。
本校では国語の授業の中で作ってきた作品を「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募してきましたが、都道府県賞の受賞は初めてのことです。
また、今回は積極的に取り組み応募している団体に授与される団体応募賞を学校として受賞しました。
都道府県賞
畔蒜 将(2-4)
秋高し山の向こうも山であり
佳作
村井 颯太(中3-1)
上ってく新年という階段を
笹 将樹(3-4)
二人っきり照れ隠しのため雪投げる
安藤 崇史(3-4)
サンタさん親だと知った小6で
梶山 晃平(3-2)
自分には未来を決める権利あり
第二十八回 伊藤園お~いお茶 新俳句大賞のサイトはこちらをご覧ください。