武相学園創立80周年記念事業
[テーマ解説]
夢の定義
生徒:自分が叶えたいこと、自分で進路を決定しそれを実現させる
学校:80周年は未来に向かう道の上にあリ、叶えたい夢の実現に向けロードマップを描く
希望の定義
生徒:決定した進路に自分の未来を想像する
学校:学園の目標を明確に定め未来に対する期待と、その実現を望み願う事を希望とする
主催:武相学園
創立80周年記念事業実行委員会
協力:PTA、後援会、動静会
学校法人武相学園
「80周年記念事業」
ご挨拶
武相中学・高等学校 校長
石野 雅子
これから、本校が創立90周年・100周年へ向けて、将来の我が国を担う青少年である生徒と教員が心を通わせる、その礎となる教育を進める基盤が80周年記念事業です。
皆様よりご理解いただき、ご支援を賜りたく、よろしくお願いいたします。
事業概要
- 記念事業の実施
第三校舎の改修工事
第一グラウンドの人工芝新設 - 創立80周年記念募金の設置
- 式典・祝賀会の開催
- 記念誌の発刊
創立80周年記念事業 実行委員会
実行委員長野路 尚弘
改修工事
第三の眼 心眼を開け
今から50年前に新設された第三校舎を改修致します。コンセプトを「自己研鑽と交流」とし、生徒が勉学だけにとらわれず、150人規模の生徒を収容できるホールを新設し、自己改革に向き合い、自由に利用できる特別棟と致します。「それダイサンでやろうぜ!」と友達に声を掛け合い、活気に満ち溢れ、充実した学校生活をおくります。
30周年の時に建てられた第三校舎
人工芝新設
第一グラウンドの人工芝は、野球、サッカー、体育の授業で使える特別仕様です。外周りにはトラックがあり陸上競技でも使用できます。来賓を迎える体育祭でも注目度も高くなるでしょう。部活動では主に硬式野球部が使用し、甲子園優勝を目指し毎日元気な声が聞こえてきそうです。
30周年の時に建設された第一グラウンド
創立80周年記念募金
募金要項
- 1. 募金の名称
- 学校法人武相学
園創立80周年記念募金
- 2. 募金の目的
- 本学園の更なる発展と、生徒への教育・研究活動の支援を目的に活用する。
- 3. 募金の使途
-
●第三校舎の施設拡充
●第一グラウンドのメンテナンス
●石野瑛考古館の新設
この度、80周年記念事業として、第三校舎の改修及び第一グラウンドの人工芝化を行いました。コンセプトを「生徒の自己研鑽と交流」とし、教育施設の拡充を致します。そして、創設者である石野瑛先生の貴重な発掘物を展示する考古館を新設致します。また、第一グラウンドの人工芝化においては、授業での利用とスポーツの強化も兼ね備えます。50年前に建設された第三校舎と第一グラウンドを有効活用し、更に魅力ある学園にして参ります。学園の発展と生徒の教育環境をより充実させる為に大切に活用させて頂きますので、是非皆さまのご支援を宜しくお願い申し上げます。
- 4. 募金目標額
- 2億円
- 5. 募金対象者
- 教職員、卒業生、在学生のご父母又は保証人、法人・企業等
- 6. 募金額
- 【個人】 1口2,000円
【法人・団体等】 1口の金額は定めておりません。●基本顕彰(基本顕彰は個人:2万円以上、法人:10万円以上)
①オリジナル記念品の贈呈
②学園ホームページに掲載●特別顕彰(特別顕彰は個人:10万円以上、法人:50万円以上)
①銘板掲示(学園内に掲示予定)
②感謝状の贈呈●称号名称と寄付累計額
個人:名誉貢献 200万円 特別貢献 100万円 功労貢献 50万円 賛助貢献 10万円
法人:名誉貢献 1,000万円 特別貢献 500万円 功労貢献 100万円 賛助貢献 50万円
- 7. 募集期間
- 2022年6月~2027年12月31日
- 8. ご芳名の公表
- 学園ホームページに掲載。
※公表を希望されない方は掲載致しません。
- 9. 税の優遇措置
- 特定公益増進法人への寄付金として、税の優遇措置の対象となります。
- 10. 申込方法
-
払込取扱票(ゆうちょ銀行)
払込用紙に所定事項をご記入の上、最寄りのゆうちょ銀行からお振込みください。
- 11. 振込先
- ゆうちょ銀行 〇二九(ゼロニキュウ)店(店番:029)
当座預金 口座番号0144688 学校法人 武相学園
税制上の優遇
<個人の場合>
武相学園へのご寄付には税法上の優遇措置(特定公益増進法人)が適用されます。
<法人の場合>
受配者指定寄付金制度(日本私立学校振興・共済事業団)により、寄付金全額が損金として算入できます。
■法人からのご寄付について
お問い合わせ・お申込み
学校法人武相学園
「創立80周年記念募金」担当
〒222-0023 神奈川県横浜市港北区仲手原2-34-1
電話:045-401-9042(平日8:30~15:30) FAX:045-401-3746 Mail:bokin@buso.ac.jp