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進路指導

武相高校の「進路指導」

「進路指導」を考える上で忘れてはならないこと、それは生徒が・・・
①自己理解を深める。
②将来生きる場としてどんな進路があるか知る。
③自分の生き方は自分自身が考える。
④自己実現を目指す。

すなわち「自分を知り」「色々な職業や学問分野を知り」「自分で進む道を決断し」「高校卒業後にこそ飛躍する」・・・そんな「進路指導」でなくてはならないはずです。

「学力向上支援」はもちろんのこと「キャリア支援」をいかに充実させるか、それこそが今求められる「進路指導」です。

大学入試改革にもきちんと対応

大学入試改革が話題になっていますが、本校の進路指導部は、毎年多くの研究会や大学の説明会に参加し、文科省の改革計画が、実際に各大学入試の現場ではどのように進んでいるかをリアルタイムでリサーチしています。そうした最先端の入試動向を、きめ細かな「進路ガイダンス」で生徒・保護者の皆さまへお伝えしていきます。そういった点でも、安心して進路を考えていけるのが武相高校です。

2017 進路実績
-特進・進学・総合の3コース制にしてから初めての卒業生が出ました-

特進コース

・東京外国語、東京学芸・信州などの国公立、慶應義塾・上智・東京理科・MARCHなどの難関私大に数多く現役合格を果たしました。中学時代オール4に満たなかった生徒も、そのポテンシャルを引き出すと、公立のトップ校と同じような進路実績を出せることが証明できました。

・3年計画で育ててきた「特進コース」のメソッドは、真の実力を養うプログラムだったと言えましょう。

特進コースの詳細(PDFファイル)はこちらからご覧ください。

進学コース

・「とてつもない文武両道」を体現するこのコースからは、クラブ活動で実績をあげながら、大学に6割が現役合格を果たしました。

・日頃から学業をきちんと修め、生活習慣も良好だったこのコースの生徒には、指定校推薦などで進学を決める者もいました。

進学コースの詳細(PDFファイル)はこちらからご覧ください。

総合コース(文科クラス・体育クラス)

・高校入学段階では、進路について未定だった生徒が多いこのコースですが、3年間で自分の道をみつけた結果、5割が大学に現役合格を果たし、5割が専門学校・就職を選びました。

・このコースも、クラブ活動との両立を果たし、大会等でも活躍した生徒が多くいました。

総合コースの詳細(PDFファイル)はこちらからご覧ください。

全てのコースに共通して言えること

次の4つが武相高校の進路指導のポイントです。

①高い現役合格率
・同じ偏差値帯や、同じような成績基準の県内公立高校と比べていただくと、本校の大学への現役合格率の高さがわかると思います。

伸び幅が自慢
・それはすなわち生徒たちの「伸び幅」が大きい、ということです。高校受験の時の偏差値から、10~20上の大学に合格している生徒も数多くいます。

幅広く、かつ堅実な進路選択が可能
・難関大学はもちろん、専門学校指導も、就職指導も、公務員受験指導も丁寧にやります。自分の本当にやりたいこと、自分に向いていることを高校3年間でしっかりと見つけ、その進路を全力で応援します。
・専門学校は、リハビリ等の医療系や1級自動車整備士、理容・美容・調理などの国家資格を目指す分野が多数を占めました。堅実に技術と資格を身につけようとする生徒が多いです。
・公務員試験は、2年生から希望者対象で実施する「公務員対策講座」の成果が出ています。
・一般企業への就職も、5年連続「希望者に対する合格率100%」を達成し、人気があり難関の電鉄系にも昨年に引き続き合格者を出すことができました。

プライドを持った進路選択
・「大学に行けないから専門学校や就職」といったマイナス思考の進路選択はさせません。自分の決めた進路には、信念と確固たる目標=すなわち「第一志望のプライド」をもって、胸を張って進んでもらいます。
・そこに至るプロセス(職業理解・自己分析など)を大切にするので、フリーターなどの「学卒無業者」の割合がゼロに限りなく近い点も自慢できるところです。今後もゼロを目指していきます。

学力向上支援

どんな進路を選択するとしても学力は必要。コースに合わせて学力を補うための「しかけ」が色々と用意されています。

特進コースは朝テストから放課後・長期休暇中の補習・自習まで、すべて計画的にプログラムされています(詳しくはコース紹介のページをご参照ください)。

進学コース・総合コースの生徒は、以下の自由選択制の補習が受講可能です。

キャリア支援

A.計画的なガイダンス

〔1年〕

◎目標
①進路の目標を持って高校生活を送ることができるよう、意識づけを行う。
②世の中には様々な職業や職種があることを知り、進路を意識し始める。
③2年次のクラス替えに向け、文系・理系の選択を考える。

◎スケジュール
4月
新入生北志賀オリエンテーション(宿泊研修)
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
9月
進路適性検査(R-CAP)実施
10月~11月
R-CAP結果を元に、各クラスで指導
12月
文系・理系希望者へのガイダンスと模擬授業
2月
フューチャーライブ(進路をテーマとした劇の観賞)
+職業理解ガイダンス
3月
大学オープンキャンパス参加

〔2年〕

◎目標
①学部・学科の学びを正しく理解し、進路目標を定める。
②受験の仕組みについて正しく理解し、具体的な準備に入る。

◎スケジュール
7月
大学入試「学習法」ガイダンス
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
10月
大学「学部理解」ガイダンス
1月
大学「入試のしくみ」ガイダンス
小論文・面接対策(~3年10月まで)
3月
大学「学部・学科別」ガイダンス
3月
大学オープンキャンパス参加

〔3年〕

◎目標
①大学(専門学校)研究を進め、ミスマッチのない学校・学科選びをする。
②各自、目標に向けた受験計画を立て、前向きにベストをつくす。

◎スケジュール
4月
第1回進路希望アンケート集計
大学「推薦・AO」ガイダンス
5月
大学・専門学校「進学相談会」
就職説明会
6月
専門学校ガイダンス
第2回進路希望アンケート集計
7月
就職四者面談
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
9月
センター試験出願(各クラスで説明)
11月
第3回進路希望アンケート集計
12月
大学「一般入試出願校決定」ガイダンス
1月
センター試験自己採点
ガイダンスは生徒対象ですが、保護者の参加も可能です

B.自分を知るためのテスト・検査

①学力テスト
進学・総合コースは「学研・Vステップ」、特進コースは「ベネッセ・スタディサポート」を4月と9月の年2回実施。あわせて「進路意識調査」を実施し、学力テストの結果とともに、生徒・保護者へ返却。

②模擬試験
年間計画 → 2017模擬試験年間計画

③R-CAPを1年の9月に実施。
→その結果をもとに、10~11月にかけて、文理選択に向けHRで指導。

④夢ナビプログラム(1年の秋に実施)
→生徒に、興味・関心のある「関心ワード」を回答させ、それに関連する学問・研究を、全国の色々な大学の先生が紹介する。それは「夢ナビワードアプローチシート」として、生徒一人ひとりに送られてくる、新しいタイプの進路指導サポートシステム。生徒は身近な関心事がさまざまな学問につながっていることを知り、将来の学問選択のきっかけになる。

C.進路指導室

3年生の校舎にありますが、もちろん1年生から利用できます。進学指導部長が授業時以外は常駐し、進路相談に親身に応じています。

進路指導室には、大学のパンフレット・DVDや進学関係冊子が備えられててるほか、過去の先輩達が残した「推薦・AO報告」が15年分以上ストックされていて、閲覧可能です。

3年生の校舎の廊下には、大学ごとの情報を掲示するコーナーがあり、また自由に資料を持っていけるコーナーも常設されています。

図書館には大学入試問題(赤本・青本)も揃っています。

進路指導室、廊下の掲示写真、資料コーナー、図書館の赤本

D.保護者会

年間3~4回(「学年全体会+クラス懇談会」が1~2回と、個人面談が2回)あり、進路相談などができます。また全体会の時にあわせて「進学マネープラン講演会」などを催しています。

E.指定校推薦枠

→約135大学短大、のべ500以上の推薦枠があります。
例:國學院・日本・東洋・駒澤・専修・玉川・東京都市・東京電機・工学院・東京工科・東京農業・神奈川・関東学院・神奈川歯科・桜美林・産業能率・横浜薬科・東海・亜細亜・帝京・拓殖・国士舘・立正・・・

F.大学との信頼関係

毎年、首都圏の大学説明会へ進路指導教員を派遣し、最新の入試情報を得て、生徒に還元。大学入試改革にもきちんと対応しています。

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