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進路指導

武相高校の「進路指導」

「進路指導」を考える上で忘れてはならないこと、それは生徒が・・・
①自己理解を深める。
②将来生きる場としてどんな進路があるか知る。
③自分の生き方は自分自身が考える。
④自己実現を目指す。

すなわち「自分を知り」「色々な職業や学問分野を知り」「自分で進む道を決断し」「高校卒業後にこそ飛躍する」・・・そんな「進路指導」でなくてはならないはずです。

「学力向上支援」はもちろんのこと「キャリア支援」をいかに充実させるか、それこそが今求められる「進路指導」です。

2015進路実績を読み解く6つのキーワード
「現役合格率」 「伸び幅」 「プライド」 「堅実」 「100%」 「未決定0」

大学

①高い現役合格率

  • 総合コースの現役大学進学率は64%、同じくらいの偏差値の県内公立高校は平均28%という点から見ても、現役合格率の高さがわかります。
  • 特進コースからは青山学院・立教など私大難関校に4名、國學院・明治学院・日本・東洋・駒澤・専修などの上位校に8名合格しました。

伸び幅が自慢

  • 高校入学時と進学先を比べるとその伸びがわかります。
  • 偏差値40強で入学した生徒が、偏差値50台後半の大学(日東駒専など)にも合格しています。
  • 進路志望が曖昧で入学してきた生徒も、きちんと自分の進むべき道を見つけていきました。適性と希望に沿った学部学科選択ができるよう、きめ細かいガイダンスを通して、何を研究したいのか在学中にしっかり考えさせます。

専門学校

プライドを持った学校選択

  • 大学の代わりなどではなく、信念と確固たる目標を抱きつつ、第一希望として選んでいきます。
  • 高校時代野球部と勉強を両立し成績優等賞をとった卒業生が専門学校に進み、昨年度わずか1年半で公認会計士に合格しました。

②資格・就職に堅実・確実な分野

  • 医療系(理学療法・柔道整復・鍼灸・診療放射線)が9名、1級整備士も含め整備系に7名。公務員系を合わせると、専門学校に進む者の7割を占めます。国家資格や公務員など堅実・確実志向が強いです。
  • 専門学校に特化したガイダンスも3年生の6月に実施。伝統があり就職率の高い専門学校へ進学しています。

就職

①希望者に対する決定率100%

  • 昨年、一昨年と希望者は全員就職決定。何十年も前から、進路指導部に就職指導専門のセクションを有する伝統と実績です。
  • 今春は、東急電鉄・三菱ふそう・日本郵便など有名企業へも就職を決めています。
  • 県内を中心に毎年求人を下さる企業多数。また3万人を超す卒業生のネットワークは強みです。
  • 家業を継ぐ生徒へもきちんと指導します。就職は、ある意味大学進学より過酷な道。卒業までに社会性や礼儀を身につけ、即戦力となる必要があります。

②目標は進路未決定「0」

  • 今春の卒業生で進路未決定は1人だけでした。毎年「0」を目指し、教員も生徒も粘り強く進路に立ち向かう、確実な進路指導が特徴です。
  • 「進路決定はゴールではない。スタートなのだ」と考え、卒業してから伸びる人材を育てています。

学力向上支援

どんな進路を選択するとしても学力は必要。コースに合わせて学力を補うための「しかけ」が色々と用意されています。

特進コースは朝テストから放課後・長期休暇中の補習・自習まで、すべて計画的にプログラムされています(詳しくはコース紹介のページをご参照ください)。

進学コース・総合コースの生徒は、以下の自由選択制の補習が受講可能です。

キャリア支援

A.計画的なガイダンス

〔1年〕

◎目標
①進路の目標を持って高校生活を送ることができるよう、意識づけを行う。
②世の中には様々な職業や職種があることを知り、進路を意識し始める。
③2年次のクラス替えに向け、文系・理系の選択を考える。

◎スケジュール
4月
新入生北志賀オリエンテーション(宿泊研修)
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
9月
進路適性検査(R-CAP)実施
10月~11月
R-CAP結果を元に、各クラスで指導
12月
文系・理系希望者へのガイダンスと模擬授業
2月
 
フューチャーライブ(進路をテーマとした劇の観賞)
+職業理解ガイダンス
3月
大学オープンキャンパス参加

〔2年〕

◎目標
①学部・学科の学びを正しく理解し、進路目標を定める。
②受験の仕組みについて正しく理解し、具体的な準備に入る。

◎スケジュール
7月
大学入試「学習法」ガイダンス
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
10月
大学「学部理解」ガイダンス
1月
 
大学「入試のしくみ」ガイダンス
小論文・面接対策(~3年10月まで)
3月
大学「学部・学科別」ガイダンス
3月
大学オープンキャンパス参加

〔3年〕

◎目標
①大学(専門学校)研究を進め、ミスマッチのない学校・学科選びをする。
②各自、目標に向けた受験計画を立て、前向きにベストをつくす。

◎スケジュール
4月
 
第1回進路希望アンケート集計
大学「推薦・AO」ガイダンス
5月
 
大学・専門学校「進学相談会」
就職説明会
6月
 
専門学校ガイダンス
第2回進路希望アンケート集計
7月
就職四者面談
7月~8月
大学オープンキャンパス参加
9月
センター試験出願(各クラスで説明)
11月
第3回進路希望アンケート集計
12月
大学「一般入試出願校決定」ガイダンス
1月
 
センター試験自己採点
ガイダンスは生徒対象ですが、保護者の参加も可能です

B.自分を知るためのテスト・検査

①学力テスト
進学・総合コースは「学研・Vステップ」、特進コースは「ベネッセ・スタディサポート」を4月と9月の年2回実施。あわせて「進路意識調査」を実施し、学力テストの結果とともに、生徒・保護者へ返却。

②模擬試験
年間計画 → 2015通年進学講習案内

③R-CAPを1年の9月に実施。
→その結果をもとに、10~11月にかけて、文理選択に向けHRで指導。

④夢ナビプログラム(1年の秋に実施)
→生徒に、興味・関心のある「関心ワード」を回答させ、それに関連する学問・研究を、全国の色々な大学の先生が紹介する。それは「夢ナビワードアプローチシート」として、生徒一人ひとりに送られてくる、新しいタイプの進路指導サポートシステム。生徒は身近な関心事がさまざまな学問につながっていることを知り、将来の学問選択のきっかけになる。

C.進路指導室

3年生の校舎にありますが、もちろん1年生から利用できます。進学指導部長が授業時以外は常駐し、進路相談に親身に応じています。

進路指導室には、大学のパンフレット・DVDや進学関係冊子が備えられててるほか、過去の先輩達が残した「推薦・AO報告」が15年分以上ストックされていて、閲覧可能です。

3年生の校舎の廊下には、大学ごとの情報を掲示するコーナーがあり、また自由に資料を持っていけるコーナーも常設されています。

図書館には大学入試問題(赤本・青本)も揃っています。

進路指導室、廊下の掲示写真、資料コーナー、図書館の赤本

D.保護者会

年間3~4回(「学年全体会+クラス懇談会」が1~2回と、個人面談が2回)あり、進路相談などができます。また全体会の時にあわせて「進学マネープラン講演会」などを催しています。

E.指定校推薦枠

→約135大学短大、のべ500以上の推薦枠があります。
例:國學院・日本・東洋・駒澤・専修・玉川・芝浦工業・東京都市・東京電機・工学院・東京工科・東京農業・神奈川・関東学院・神奈川歯科・桜美林・産業能率・横浜薬科・東海・亜細亜・帝京・拓殖・国士舘・立正・・・

F.大学との信頼関係

毎年、首都圏の大学説明会へ進路指導教員を派遣し、最新の入試情報を得て、生徒に還元。大学入試改革にもきちんと対応しています。

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