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特色

男子を伸ばすのは「男子校」

男子の成長スピードにあわせた教育が「男子校」のセールスポイント !
男子の発達に合わせ、はじめはゆっくりとスタートし、次第にペースを上げて加速していく6ヵ年一貫のカリキュラムです。

男子は女子に比べ心身ともにオクテ。特に中学高校はその差が一番大きく広がる時です。加えて同じ男子でも個人差が大きいので親子で不安になりがちですね。
本校は「必ず皆立派な大人になれる」という信念のもと、男子の成長スピードに合わせ、個々の成長差も考えながら、少人数で「一人一人に目の行き届いた」指導を実践。

武相中学校の特色

体験型学習や行事、各種テストや補習の充実はもちろん、高校段階でのきめ細かいキャリアガイダンスで、入学時から卒業までの「伸び幅」には大いに自信があります。
生徒各自が自己肯定感を高め、互いを認めあう学校作りを目指しています。

中高6年間の学習・進路

 

学習サポート

グローバル社会では大切な英語ですが、スタート時点でつまづいてしまっては意味がありません。まず英語を好きになってもらうよう、入学前教育~中1段階はスムーズなスタートを心がけています。

また、どの教科もそうですが、男子は地道な反復学習を苦手とする傾向があります。そこで予習→「朝テスト」→復習のサイクルで基礎力を定着させ、同時に自ら学習する習慣作りを行っています。

 

自己肯定感を高めるシステム

少人数の良さは、周囲と比較して劣等感を抱かなくてよい点と、必ず自分が輝ける場面があるので「自分もできる」と有能感が高まり、学習意欲が向上する点です。

 教師との距離が近いため、教師からはすぐに声かけでき、生徒からはすぐに質問できる環境です。

個性を伸ばす教育システム やる気を高める学習サポート

 

中高6年間のクラスと学習指導

中学段階

 成績・進路に関係ない、フラットなクラス編成です。

中高6年間のクラス編成

 

高校段階

①「特進クラス」

 中学での成績が上位の者で、難関大学現役合格を目指す生徒は、高校から募集している「特進コース」に入る道があります。

 このクラスは、毎朝・毎午後の小テスト、6時間の授業のあとは7・8限に「大学進学対策の補習」、さらにその後7時まで教員常駐の自習室で自習・・・と勉強中心のコースです。したがって、クラブと勉強は勉強が優先となります。夏・冬・春の長期休みにもそれぞれ全員必須の補習が組まれ、夏には勉強合宿があります。補習は本校教員によるものもあれば、予備校講師の出張授業・映像授業、リクルートのスタディサプリとの連動型授業といろいろです。

 できて5年目のクラスですが、学習の質と量は劇的に変わり、現在の高校生も1年間に偏差値が平均5~10アップするなど、成果が出ています。

 

②「進学クラス」

中学から入学した生徒は、①の「特進クラス」へ入る人を除き、高校も基本的には同じクラスで、クラブ活動との文武両道を実践できる「進学クラス」型カリキュラムです。

このカリキュラムは6時間の授業後や夏・冬・春の長期休みに、強制的な補習のしばりがないため、クラブ活動にも専念できますし、学力向上を目指す場合は「自由選択性」の補習を受講することが出来るコースです。

このクラスは、生徒の8割ほどが大学希望ですが、1級整備士や調理師、医療系(理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復師)などの国家資格の取得を目指して専門学校に進む生徒や、公務員・難関企業(電鉄系)などの就職を希望する者も毎年います。

 

平成31年度から始まる新しい「総合学習」

武相中学校では、集団行動学に基づいた「全人教育」を目指し、次年度入学生より、理事長・清原伸彦による週2回の特別講義がスタートします!

清原理事長は、2014年ソチパラリンピック開会式の集団演技指導や、日本体育大学の集団演技、「世界の果てまでイッテQ」での女性芸人さんたちの集団行動指導などでも有名な、日本の「集団行動学」の第一人者です。

集団行動 画像

集団行動は、単に格好良く演技することが目的ではありません。それを通じて「心技体」をバランスよく成長させる人間形成=「全人教育」が目的です。

 

○集団行動を通じて学ぶ「全人教育」

 

①難しいことに地道にチャレンジしていくことで・・・

 →困難を乗り越える力、「克己心」を形成できる

②集団は1人1人の集まりです。だから個々人が自分の役割を意識しないといけません。

 →自分自身の「独立心」が生まれる

③一方で、当然のことですが、仲間同士助け合わないと、演技は完成しません。

 →他人、友人、隣人への理解が深まり、「互いを思いやる心」が育つ

④ひとりでも手を抜くと、演技は完成しません。

 →社会人に向けて、「責任力」が高まる。

⑤いろいろな演技の場面で、誰もがキーパーソンになったり中心になる場面があります。

 →「リーダーシップスキル」が高まる。

⑥体育祭や3年生を送る会などでの発表は、必ず自信と達成感を得るはずです。

 →「自信と誇り」を生み出し、「identityを形成」できる。

 

では、なぜ今、集団行動学にもとづく「全人教育」導入が必要なのでしょうか?

 

根底には、次のような浅川校長の教育理念があります。

  • 中高の生活においては、6年間、焦らずゆっくりと1つ1つ自分自身の心と技を磨き、他人に対する思いやりや、共に取り組む連帯感を育み、他者の痛みを感じられる男子生徒の育成に努めたい。
  • 学園生活を重ねる中で、少し恥ずかしがり屋で自分の気持ちを打ち出せなかった君も、笑顔で環境に立ち向かえるよう、共にがんばってみよう。

 

将来に向けては、経済産業省のいう「社会人基礎力」のうち、普段の学習で習得する「考え抜く力(シンキング)」以外の2つの力=「前に踏み出す力(アクション)」と「チームで働く力(チームワーク)」を身につけさせたい、という目標があります。

 

「社会人基礎力」とは 画像

 

集団行動を通じ、自信をつけ、笑顔が自然とこぼれる生徒、周囲を思いやることができる生徒、そして生きる力のある生徒を育てていきたいと願っています。

武相中学校の新しい取り組みに、ぜひご期待下さい。

 

みんなちがって、みんないい。

 1人1人の成長スピードが違うだけ。いつかみな立派な大人に…必ずなれる!

 

 だから・・・

 

 自分に自信を持とう。

 他人と比較せずに互いをリスペクトしよう。

 武相中学校は、そんな学校を目指しています。

 

 

 

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