「文章指導セミナー」10月22日(月)1限ホームルーム
推薦入試に必要な志望理由書、及び小論文の書き方を大手予備校の講師を招いて学びました。
新しい入試制度や入試難化の現実を知らされるにつれて、生徒達の眼つきも変わりました。
次回、10月29日(月)から再開される後期進学講座でも受講することができます。
「学部学科ガイダンス」10月23日(火)放課後
最新の入試情報、狙い目の学部や学問について、外部講師を招いて行われました。
保護者も約40名出席され、本校の進学指導部からも現在の3年生の大学入試状況についての情報が話されました。
今回の講師の先生からの「文系理系、既存の学部の縦割り構成で考えるのではなく、自分が将来何をしたいか、今から考えていけば、ミスマッチを起こす様な選択はなくなる…」と言う言葉が熱く、生徒の心に響いていたようです。
両日とも「時代は変わりつつある。ニューススタイルも変わって当たり前。」と言う考えを話されていたことが印象的で、生徒たちにとって有意義な時間になりました。
今後、さらに意欲的に学習に取り組むことを期待しています。