ビジネス研究部 株式会社レボーンを訪問

2026/6/18

 ビジネス研究部は7月26日に横浜で開催予定の「令和8年度 全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会(神奈川大会)」に「公共・政策」部門での出場が決まっています。発表に向けて「香り」をテーマに、調査研究に取り組んでいます。

 研究の一環として、6月10日、部員8名で「においセンサー」の開発や「においコンサルティング」などのサービスを通じて、顧客の匂いに関する課題解決をサポートする企業である株式会社レボーンを訪問し、取材させていただきました。

 こちらから用意した質問に丁寧に答えて下さり、いろいろな香りの体験もさせていただきました。また、社内を案内していただきました。

 ご多忙の中、取材に応じて下さった株式会社レボーン様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

生徒たちの感想です。

・五感の中で嗅覚の研究が遅れていることは昨年度の研究で分かっていたが、かなり進んでいることが分かった。

・香りのデータ化はあまり進んでいないものだと思っていたけれど、かなり進んでいて、香りの経済規模が大きくなるのはあまり遠い話ではないと感じることができた。

・対応していただいた方が丁寧かつ分かりやすく説明してくれたり、質問に答えてくれたりと、とても良い体験でした。今以上に香料に対しての興味がわきました。また、今回の活動は今後にも生かしたいと思いました。

・「におい×AI」という非常に興味深いテーマについて学んだ。普段私たちは、においを当たり前のように感じているが、その仕組みや活用方法について深く考える機会はあまりない。しかし、今回の企業訪問を通して、においが科学やAIと結びつくことで新たな価値を生み出していることを知ることができた。

・文化財を保存するように、香りも人類の財産として残していくという考え方が印象的だった。

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